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乃木大将

東郷元帥については、以前に書いたが、乃木大将について触れていなかったので、少し書いてみる。乃木大将については人々の間で評価が分かれるが、明治天皇に対する儒教的な“忠”の情は、人一倍強かったのではないだろうか。

映画「二百三高地」でも有名であるが、乃木大将は日露戦争では第3軍司令官として旅順攻略を指揮したが、困難を極めた。自らの二人の息子も戦死する。戦後、軍事参議官となるが、明治天皇の意を受けて乃木は裕仁親王(昭和天皇)の教育係として、学習院の院長を兼任。陽明学を若き親王に勧めたりしている。乃木大将は明治天皇大喪の日、妻静子とともに殉死した。

昭和天皇は晩年まで、生涯で最も尊敬する人物として乃木の名を挙げ続けたそうである。

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“軍神”東郷元帥と乃木大将

先日、NHKで、太平洋戦争前の満州に駐留した関東軍と阿片の内容を放送していたのを見たら、戦費調達のために、内地の陸軍とは無関係に、現地で阿片を栽培させたり、略奪して手に入れていたという内容だったので、興味深く見た。

つまり、結局日本は、西欧列強の悪い例を見習ってしまったといえる。

天はアヘン戦争を通して、鎖国を続ける日本に警告を発した。“蘭学”を学んでいた日本人たちがその警告を察知して、大きな改革の流れを作ってきたのである。

イギリスは、銀の国外流出防止とアメリカ独立戦争の戦費調達のためにインドで阿片を作らせ、清国に流したのである。清国が阿片を禁止したからといって、戦争を仕掛けるのは言いがかりのようなものであった。

日清、日露戦争の勝利がなければ、日本は今頃、どこかの国の領土の一部となっていた可能性がある。そう考えれば、江戸末期から明治期の日本には何か“天運”が働きうる内容があったに相違ない。

“軍神”といえば狭義では、戦前では広瀬中佐、佐久間艇長等の名前が挙がるが、日露戦争の全体の勝利を中心として考えると、広義では東郷平八郎元帥と乃木希典大将が当てはまるのではないだろうか。日本人であるならば、感謝と崇敬の念を持つべきである。

多くの犠牲を払いつつも“天の義”をもって勝利した戦争だからである。そのあたりの内容を以前に書いたので参照していただきたい。→ 管理人個人の私見

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幕末の志士達の思想的背景に朱子学

周知の内容であると思うが、とりあえず書かせていただく。

後醍醐天皇や楠木正成は、朱子学の熱心な信奉者であったらしい。

徳川家の水戸光圀公は、朱子学の大義名分論の観点より“大日本史”の編纂を命じたが、これは徳川家より天皇家が正当であることを主張することになってしまったのである。

そして水戸学がそこから出てきた。大政奉還がすんなりと出来たのも、徳川慶喜が水戸学を学んでいたからであると言われる。

吉田松陰や西郷隆盛をはじめとした多くの幕末の志士等に多くの影響を与え、明治維新の原動力となった。
乃木希典陸軍大将は、明治天皇崩御後、当時の皇太子裕仁親王に水戸学に関する書物を献上した後に自刃したという。

乃木大将に関する当ブログのコメント

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至哉坤元、 萬物資生、乃順承天

書店でも、幕末から明治期の歴史の本が沢山並ぶようになった。
文師は乃木大将とその妻を評価しているが、その精神は儒教的に漢字で表現すれば、“忠”と“烈”であろう。

易経には、オールマイナス(八卦が全て陰)としての“坤”の意義が明確に書いてある。

至哉坤元(至れるかな坤元) 萬物資生(万物とりて生ず) 乃順承天(すなわち従いて天をうく) 〔易経〕

女性の道は坤(大地)であり、完全に天(乾)に従う。しかし、大地より万物が生まれる(資生する)のだ。(ここから某化粧品会社の名前が出ている。)

下記は大先輩の松西さんから教えていただいた内容だが、再度掲載しておく。
>「米国五十州巡回講演」祝勝会における御言
皆さんは、明治天皇を慕い、追って自決した乃木大将の歴史を知っていますか? 日本の統一教会の母として、それ以上の聖人を養育する、そのような資格のある女性がいますか、いませんか?
>女の道/マルスムポケット
乃木大将の奥さんに見るように、日本の女性は、夫を支え、たとえ死の道であっても、夫の行く道を共に行く伝統的精神を持っています。一身を犠牲にして、栄光の道に消えていく精神です。これは天に通じる精神です。
松西寿三

参考:
当ブログの乃木大将に関する記事
http://uc-wakayama.org/?s=%E4%B9%83%E6%9C%A8

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魔(サタン)の侵入経路は男女問題。・今週のお花

カトリックや仏教で独身を強調するのは、魔(サタン)の侵入経路が男女問題からくることをイエス様、お釈迦様が知っておられたからである。

明治時代の軍隊で旗手を務めるのは、悪所通いをしない童貞という暗黙の了解があったそうだ。

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