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ディプログラミングがいまだに商売として成り立っているのは、日本ぐらいだ!

昨日の続きを書いておく。

脱会説得に当たる牧師は、父兄から報酬を貰う。その金額を支払う期間は長期に渡り、合計すると1父兄につき150万ほどになるという。ある牧師は、脱会後の家族に感謝の謝礼金を強要し、断られると捨てゼリフを吐いたという。

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牧師1人が脱会させる人数は、50人から500人と開きがあるが、それにしてもかなり良いサイドビジネスだ。

アメリカでは70年代から80年代の初めまでディプログラミングという脱会手法が取り入れられていた。

>ディプログラマーは信者の所在をつきとめ、そのスケジュールがどうなっているかを親につかんでもらう。誘拐はすみやかに実行されなければならない。つかみ合いや押し合い、あるいは助けを求めて呼んだり抵抗するのを抑えるため、さるぐつわをかませたりすることは頻繁に起こる。また、より荒々しい暴力が用いられることもある。

しかしアメリカではキリスト教団体の反対や、>激減の直接的な要因としては、ディブログラマーが敗訴するケースが増えていったことがあげられる。敗訴の極めつけは、ディプログラマーのリック・ロスと彼が所属する全米最大の反カルト組織CANが強制脱会で訴えられ、99年に500万ドル(日本円にして5億円以上)という額の損害賠償が科せられた事件だろう。この判決によってディプログラミングは完全に息の根を止められたのである。

ヨーロッパでは人権尊重の意識が強く、ディプログラミングということははほとんどないという。

この2008年になっても、この日本で拉致監禁が続いているということは、非常に嘆かわしいことだ。拉致監禁にかかわった者たちに、大きなペナルティを受けさせるべきである。

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