1人の勇気あるジャーナリストから、世の中に1つの石が投じられた。
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当初は当教会に批判的な方だったが、取材しているうちに監禁した牧師によって引き起こされた、暴力、レイプ、自殺、PTSDなどの衝撃的内容を知ることになる。
そして出版されたのが、
“我らの不快な隣人―統一教会から「救出」されたある女性信者の悲劇 (単行本)”
である。
これを出版することは下手をすれば、多くの敵を作ることになりかねず、ジャーナリストとしてやっていくのも大変になりかねない、にもかかわらずである。
しかし氏は、正しいものは正しい、間違っているものは間違っているという、“是々非々”の精神によって取材し、世に発表したのである。
願わくば、氏の投じた一石が、多くの波紋を広げ、志のあるマスコミの諸氏が注目して、少しでも、あるいは僅かでも取り上げて下さる事を願う。
悪徳牧師と弁護士が結託して、サイドビジネスとしての拉致監禁という裏の商売をしていることは前に書いたが、司法はこれらの悲劇が再び起きないように、大学や、様々な場所を監視していただきたい。
我々は、監禁された、弱い立場の人間が生じる事の無い社会を目指し、社会正義と他者のために生きる善を成し遂げよう。
“善は利用されない。一時的には利用されるように見えるが、結局、利用した者が滅びる。 ”のだ。
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