4日-5日は和歌山教会で2日セミナーが行われました。
参加者は58人。1日目は創造原理、二日目は堕落論、復帰原理等の項目を皆、真剣に学んでいました。
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昨日3日、和歌山教区において、2012天地人真の父母勝利解放完成開門時代和歌山教区既成祝福式が盛大に開催された。 今回の祝福式では、教会員の父親の、地元テレビでも紹介された、100歳の元気なおじいちゃんと、車椅子の参加でそのおばあちゃんが祝福を受けた。祝賀会ではおじいちゃんには自慢のカラオケを披露していただいた。その他多数の歌や、「思い出のアルバム」の上映もあり、今回も笑いと涙と感動の祝賀会となった。
宗教ランキング←クリック(応援)お願いします。 本日、西日本聖歌隊コンクールが大阪で行われた。 7チームがエントリーし、 和歌山教会は残念ながらいつものごとく入賞には至らなかったが、人数が1番少ない割には健闘したかなとは思っている。 (進行の妨げになる、許可のない撮影や録画は禁止されていたので、今回の写真、映像はなし。m(-_-)m) 宗教ランキング←クリック(応援)お願いします。 7月16日、和歌山教会において、「天地人真の父母勝利解放完成開門時代 既成祝福式」が開催された。前回は4月末に行われたので約3ヶ月ぶりのことだ。今回は既成祝福6組、独身祝福6組の新郎新婦が参加した。 式の流れは前回とほぼ同じ。 主礼入場の後、聖歌隊による讃美、聖酒式。主礼の祝祷、祝福式が行われ、代表家庭2組が壇上に上がり、聖水式、聖婚問答、主礼による祝祷が行われた。
最後に全体で記念撮影を行い、家庭ごとに家族や祝賀客と一緒に記念撮影。その後、既成祝福を受けた新郎新婦は蕩減棒儀式を行った。 第2部として、祝賀会が盛大に行われた。乾杯の後、準備された食事を囲みながら楽しい歓談の時間が持たれた。今回も中高生達によるコーラス、ピアノ演奏と韓国婦人2人による祝賀の歌が披露された。 4月30日、和歌山教会において、「天地人真の父母勝利解放完成開門時代 既成祝福式」が開催されました。既成祝福10組、独身祝福10組の新郎新婦が参加しました。主礼入場の後、聖酒式が厳かに行われました。主礼の祝祷を聞きながら、涙を流す新郎新婦もいました。その後、引き続き祝福式が行われ、代表家庭2組が壇上に上がり、聖水式、聖婚問答、主礼による祝祷が行われました。 最後に全体で記念撮影を行い、その後、家庭ごとに家族や祝賀客と一緒に記念撮影を行いました。その後、既成祝福を受けた新郎新婦は蕩減棒儀式を行いました。 そして、新郎新婦の思い出の写真と一言メッセージを綴った「思い出のアルバム」上映がなされ、会場全体が感動の雰囲気に包まれました。更に、新婦や家族が準備してきた「感謝の手紙」が披露され、感謝と感動の涙が会場全体に溢れました。神様と真の父母様の愛と祝福の恩恵に包まれた祝福式となりました。 第2部として、祝賀会が盛大に行われました。最初、中高生達によるコーラスがあり、乾杯の後、準備された食事を囲みながら楽しい歓談の時間を持ちました。その後、今回独身祝福を受けた婦人の孫にあたる高校生の二世が新体操の創作演舞を披露しました。みごとな演舞に皆感動の拍手を送りました。続いて、ピアノ演奏と韓国婦人2人による祝賀の歌が披露されました。 そして、新郎新婦の思い出の写真と一言メッセージを綴った「思い出のアルバム」上映がなされ、会場全体が感動の雰囲気に包まれました。更に、新婦や家族が準備してきた「感謝の手紙」が披露され、感謝と感動の涙が会場全体に溢れました。神様と真の父母様の愛と祝福の恩恵に包まれた祝福式となりました。(祝福伝道ニュースから引用) (管理人のコメント)
文國進理事長は、文鮮明師の4男で、ハーバード大経営学部を首席で卒業し、アメリカで経営者としての実績を持ち、統一グループ財団の赤字を、わずか2年間で黒字経営に転換させた方である。 中国が経済的に急激に成長する中、軍事力を増強し、強硬外交路線を進める傾向が強まっていると指摘され、このまま米国の影響力が弱まっていけば、東アジアの平和を維持することが困難になっていくとの見方を披露された。その上で、様々な課題を乗り越え、「強い韓国、強い日本」を建設していかなければならないと訴えられた。 宗教ランキング←クリック(応援)お願いします。 1月29日の日曜日、餅つきが壮年部を中心として行われた。 約50キロの餅米を中高生や青年が参加して、朝から午後2時ごろまでかかって搗いた。 餅は礼拝参加の人達に振舞われた。 餅つきが終わった後、自叙伝のタペストリーが教会の屋外に掲示された。 遅くなってしまったが、まとめて年末の活動を紹介する。 11月23日、和歌山教会において「2011 天地人真の父母定着完了既成祝福式」が行われた。 既成祝福6組・独身祝福8組の新郎新婦が聖酒式、祝福式に参加した。
年末押し詰まった26日1人の方が聖和し、27日から28日にかけて帰還式、聖和式が行われた。
世界基督教統一神霊協会に於ける 聖和式は、永遠の生命の出発の式典であり、統一原理によれば「聖和式は祝福の式典よりも一層美しく、啓発的であり、楽しいものである」とあります。その意義について私達の師、文鮮明先生は、このように話しておられます。 「私は、私達の運動と教会の伝統を定める、実にはっきりした声明をしようと思います。世の中においては、死は、生命の終わりを意味します。 もし、私たちが地上において、とても悲しんだり、陰鬱になったりすれば、それは、天国へ昇っていく人を地上に引きずりおろしているようなものです。 聖和式は、実際のところ、男性と女性が結婚する結婚式に匹敵するものです。それは、少しも悲しい場面ではありません。それは、虫がまゆを出て、束縛から自由になって、新しい身体、新しい存在、新しい実体になるようなものです。まさに同じ過程です。 私たちの生活の仕方や伝統において、無形世界と有形世界は一つであり、それまでの理想に従って生きることによって、私たちは、二つの世界を一つにするのです。」 宗教ランキング←クリック(応援)お願いします。 4日和歌山市内で拉致監禁反対デモ&ラリーが行われた。県立体育館近くの公園から、JR和歌山駅までをシュプレヒコールを叫びながら強く拉致監禁反対を訴えた。 拉致監禁被害者和歌山の代表は妊婦のため当日参加できなかったが、代読されたメッセージの内容は、代表本人の生々しい体験で、参加者の拉致監禁反対への思いを一層強くするものだった。 宗教ランキング←クリック(応援)お願いします。 |
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