「宗教対立」から「宗教和解」へ
お釈迦様が悟りを開いた後、その悟りを世に広めることをためらったが、梵天と帝釈天が来てその悟りを広めるよう勧めた。(梵天勧請)
この梵天は最高位にあるとされる天である。この天は「西洋で言う神様」の概念に近いのではないだろうか?
そして、密教の根本仏としての大日如来は、ザビエル以降のイエズス会宣教師が驚いたように、正に彼らの信じるデウス(Deus)と重なったのではないだろうか?
ゴルドン女史も、仏教の中に同じものを見出したのである。
前にも書いたが、既に韓国本部教会ではさまざまな宗教形式で礼拝がなされている。
根本を同一と見れば、「和解」が可能である。
「宗教対立」から「宗教和解」へ。
もう時代は既に進行中である。
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